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バイクでキャンプする時のテントは?目的にあった選び方

管理人のヒキです。

今日はバイクでキャンプする時に持っていく
テントの選び方ついてお話をしたいと思います。

設営のしやすさや積載性、天気が悪い時のことなど
選ぶ時に考えることは色々あります。

そもそも初めて知らない物を買う時は
分からないところが分からない状況だったりしますよね。

それも踏まえて選び方の基準をお伝えしていきます。

まず結論から言うと最初に決めるのは予算です。

色々調べていくと良い製品、魅力的な製品が
どんどん見つかります(笑)

そうなると無理してでも欲しくなったりします。

本当に気に入った物はそれでも問題ないですが
そもそも使ってみないことには良いか悪いか分かりません。

迷う要素を減らすためにも予算以上はキッパリ諦める。
これも選ぶ方法の一つですよ。

予算を決めたら、いよいよテント選び開始です。
選ぶべきポイントはいくつかあります。

バイクでのキャンプツーリングという前提なら

・設営した時の大きさ
・収納した時の大きさ
・設営のしやすさ
・素材自体や設営後の悪天候に対する耐久性

こんなところです。

登山や自転車ツーリングと違うところは
重さに対する優先順位が低いことでしょう。

人力ではなく動力がありますからね。

取り回しも考えれば軽いに越したことはないですが
そこまで気にしなくても大丈夫です。

では順番に考えて行きましょう。

「設営した時の大きさ」は
キャンプ時の快適性に関わってきます。

もちろん広い方がのびのびできますよね。

選ぶ時の注意点なんですけど
何人用という表記があります。

一人用とか二人用とか。

大きく快適なテントが欲しい人は
使用人数をプラス一人で考えて下さい。

というのも、メーカーが書いている人数は
本当に寝るだけの人数です。

キャンプ用品などの荷物をテント内に全部入れたら
その人数では使えないと思って下さい。

だからソロなら二人用。
タンデムで行くなら三人用。

メーカーとしては小さくても寝られる人数は多いと
アピールしたいのかもしれません。

でも荷物があるならプラス一人が選び方の基本ですよ。

「収納した時の大きさ」にこだわりたい人は
表記人数で選びましょう。

その分荷物を少なくする前提ですね。

キャンプよりもバイクで走りを楽しみたい人は
こちらを重視しましょう。

大きな物を積んでいれば
それだけ走りに影響が出ます。

重さもそうですが横に張り出していれば
空気抵抗も受けますしね。

小さく軽く身軽に。

他の道具もこの基準で選べば
全体的に小さな荷物にできます。

テントで言えば前室がないタイプは
フライシートが小さいので収納時も小さくなりまよ。

「設営のしやすさ」は年々進化しているところです。
最近はワンタッチテントなんてありますから。

設営、撤収の時間は短いに越したことはありません。
時間を有効活用できますよね。

到着時間が遅くなってもワンタッチならすぐに設営終了。
朝の出発だって早くできます。

テントを持たずに寝袋とマットだけの達人もいます。

そんな人にも負けない撤収の早さを
狙えるかもしれませんね。

時間の有効活用もそうですが
悪天候の時も威力を発揮します。

雨の中の設営、撤収は
正直言ってやりたくないです。

カッパを着て濡れながらの作業ですけど
手はびっしょりです。

夏ならカッパを着ての作業が暑いですし
それ以外の季節だと手が冷たくなってきます。

雨でもキャンプツーリングに行く人は
そんなところも考えてみて下さい。

「素材自体や設営後の悪天候に対する耐久性」も
雨で行く人には重要ですね。

テントの生地は防水性能がありますが
物によって性能の差があります。

耐水圧という表記で示されているのが一般的です。
数値が大きいほど耐水性も高くなります。

そう聞くと数値が多きほど良いとも思えますが
その分通気性は悪くなり、テント内が結露します。

相反する問題を解決するために
地面に接する下部と側面・上面とでは
耐水性能が違うのが一般的ですよ。

上からの雨はフライシートで受けるので
側面は耐水圧が低め。

地面と接する下部は人が乗ったりしても
水がしみこんでこないように高め。

普通はこのように場所ごとに分けて作られています。

生地自体が防水でも縫い目の防水処理がしていないと
雨がしみこんできます。

こう言うところを注意して
防水能力も気にしてみましょう。

フライシートの防水能力も大事です。
上からの雨を一番受けるところですから。

フライシートはそのまま前室に繋がります。

前室が広ければ雨の時に調理をしたり
テント内を濡らさずにカッパを着たりできます。

雨だったらキャンプを中止するという人以外は
前室の広さも考えた方が良いですよ。

素材の耐久性はそのままテントの寿命に繋がります。
生地はもちろんポールも重要です。

生地の耐久性はなかなか分かりませんが
ポールは素材である程度分かります。

グラフファイバー、スチール、ジュラルミンなどのアルミ合金。

それぞれ特徴があって
どれが一番良いとはなかなか言い切れません。

でも、素材自体の耐久性ならグラスファイバーより
金属系の方が長持ちします。

強風で限界を超えるような力がかかると
金属は曲がりますがグラスファイバーは折れます。

紫外線に対しても金属よりは弱いです。

弱点をあげると悪い素材のようにも思えますが
その分安価に作れる利点があります。

価格も重要な要素ですよね。

バイクでキャンプをする時のテント選びとして
四つの項目から考えてみました。

・設営した時の大きさ
・収納した時の大きさ
・設営のしやすさ
・素材自体や設営後の悪天候に対する耐久性

大きさの問題のように相反する要素がありますから
全てが完璧なテントはありません。

自分のツーリングスタイルに合わせて
予算の中から選んでみましょう。

自分で選んだテントなら愛着が持てますよ。

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