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バイクツーリングで持つ寝袋の選び方は?量も質も大事です

管理人のヒキです。

今日はバイクツーリングの時に使う寝袋について
お話をしたいと思います。

初めて買う時は基準が分かりませんよね。
大きいと邪魔だし、小さくても寒くては意味が無いですし。

おそらく大きさ、暖かさ、値段あたりで悩んでいるかと思うので
それも踏まえてお伝えしていきます。

まず結論から言うと、ダウンのマミー型を選びましょう。

「マミー型って何?」
と言う人もいるでしょうから
用語の事も含めてお伝えしていきますね。

用語と言えばそもそも寝袋の事を
シュラフとかシェラフとも言います。

最初のうちは調べていると混乱しちゃいそうです(^^;

話をマミーに戻します。
マミー型とは寝袋の形です。

長方形の寝袋を封筒型と言います。
見た目の形ですね。

人の体に合わせると長方形だと余分な部分もあります。

人の形に合わせて頭と足の部分が細くなっているのが
マミー型と呼ばれています。

マミーはミイラの意味ですから
形が想像出来るでしょうか?

頭と足の部分が細くなっているので
封筒型より小さくなるんです。

その分寝袋の中でのスペースが
狭くなるという欠点にもなりますけど。。

足が動かせないですから、人によっては慣れるまで
寝づらいかもしれませんね。

バイク、自転車でのツーリングや登山などの
荷物を小さく、軽くしたい場合は
マミー型が一般的です。

車でのオートキャンプのように
荷物の制限があまりなければ
快適性重視の封筒型も選ばれます。

形は基本的に二つしか有りませんから
簡単に決める事が出来ますね。

大きさで選ぶか、快適性で選ぶか。

でも、封筒型はあまり選択肢がないんです。

本格的にアウトドアで使おうと思ったら
ほとんどの人がマミー型を選びますから。

最近は人型の着る寝袋のような物もありますが
あれもどちらかと言えば室内用です。

キャンプで使っている人を
未だに見た事がありません。

便利そうですけどね。

形が決まったら今度は中身です。

中身も大きく分けて二つです。
ダウンとそれ以外の科学繊維。

化学繊維も色々ありますが
ここでは大きくまとめてしまいます。

中身が関わってくるのが暖かさと収納性。
二つの素材で大きく違うところです。

ダウンは暖かいですし収納する時も小さくなります。

同じ暖かさを化学繊維に求めると
大きくなるのが一般的です。

もちろん今後ダウン以上の化学繊維が
開発されるかもしれません。

でも、現状では残念ながらそんな製品はありません。

暖かくて小さくなるなら
ダウンに欠点は無さそうですよね。

残念ながら欠点があるので
化学繊維の商品も発売されています。

ダウンは水に濡れると保温力が落ちます。
雨のキャンプでは濡らさないように注意が必要です。

バイクに積む時も雨が降っても平気なように
しっかり防水しておきましょう。

もう一つの欠点は価格です。

良い物を買おうとすれば高くなってしまいます。
仕方がない事ですけどね。

悪天候でもツーリングに出かけて
キャンプもやりたいと言う人は
化学繊維も検討したほうが良いでしょう。

雨の日は出かけないという人は
ダウンをおすすめします。

ここまでで形と保温材の種類が決まりました。
残るは保温材の量です。

基本的には多いほど暖かくなります。

ダウンは羽毛の品質もありますけど
暖かさを求めたら量も必要です。

自分が使いたい温度に合わせて
保温材の量を決めましょう。

製品の箱やタグをよく見ると
使用可能温度が書いてある場合が多いです。

が、正直言って当てになりません(^^;

何か基準があるのかもしれませんが
実際の体感温度とはかけ離れています。

参考までに僕の選び方の基準をお話ししますね。

初めて冬のツーリング用に買った寝袋は
ダウンが900g入った製品でした。

「なぜ900g?」と思いますよね。

まだネット通販なんてなかった時代の事なので
某釣具屋チェーンで買いました。

そこの店員が言うには
水鳥を人間の大きさにすると
800~900gのダウン量になると言うんです。

冬でも寒くない寝袋は最低でもこれくらい必要だと。

この話の真偽は分かりません。

が、実際にその時買った寝袋で
外気温0度くらいまではキャンプをしてきました。

服を着て、シュラフカバーも使ってと
単体で快適というわけではなかったですが。

寝袋だけで快適に寝るにはもっと量が必要か
品質がよくないとダメでしょう。

真冬に使うなら900gでもこんな物です。

量の割には安い商品でしたから
品質自体は良くないのでしょうけどね。

ダウンの品質はFP(フィルパワー)と言う数値が使われます。

数値が大きいほどふんわりした
品質のよい羽毛です。

品質をアピールしたい場合に使われますから
書いていない商品も多いですけど。

真冬にキャンプをしないのなら
もっと軽くても大丈夫です。

真夏、真冬を避けて春と秋だけ。

ゴールデンウィークやシルバーウィーク。
春と秋の3連休。

こういった使い方の人なら
600g前後の商品がおすすめです。

暑ければファスナーを全開にして
布団のようにかける事も出来ます。

寒くても凍えるような時期ではないですから
服を着込めば対応できます。

ツーリングに最適な時期を考えて
僕が使っているのもこのあたりの製品です。

バイクツーリングを前提に
小さく快適に使える寝袋選びを考えてみました。

物を買う時は予算を先に決めるべきだと思っていますが
今回はあえて外しました。

と言うのもダウンの寝袋で
格安の商品はほとんどないからです。

価格で区切ってしまうと
選択肢がゼロになってしまうかもしれません。

天気のよいツーリングシーズンに
快適にキャンプが出来る。

そこを重視してみました。

ホームセンターで売っている格安マミーでも
夏なら十分です。

寒くない時期を選んで始めてみるのも
使い勝手を試すには悪くないです。

自分にあった寝袋を見つけて
楽しいキャンプツーリングにしましょう。

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