バイクの本

バイクの本とひとくくりに言っても
内容は色々なジャンルがあります。

ツーリングのことはもちろん
メンテナンスやライディングテクニック。

レースにカスタム、交通法規など
様々な本が発売されています。

内容だけでなく媒体としても
雑誌、マンガ、書籍、小説、写真集など
選択肢は豊富です。

このカテゴリーでは自分で買った本を
レビューをしてみようと思っています。

雑誌と漫画がメインですが
バイクに乗れない日のお供にどうぞ。

バイクの本

ツーリンガールは社会人バイク女子の楽しい日常を描いた漫画

ツーリンガール!は社会人バイク女子の日常。出社前の半日から始まって、宿泊もする長距離ツーリングへ。まだ見ぬ景色や味を求めて、行動範囲が広がっていきます。仕事が忙しいから出かけられない。そんな人にこそ色々な意味で刺激になる漫画が、ツーリンガールです。
バイクの本

野湯ガールは秘湯巡り。ツーリングの目的地にも最適

野湯ガールは秘湯巡りをする漫画です。女性主人公が一人で露天風呂に入るのは、現実的ではないかもしれません。でもそこはフィクション。作中に出てくるスポットを素直に楽しみましょう。ツーリングの目的地にも最適な場所を、紹介してくれるのが野湯ガールです。
バイクの本

わんおふは少女の成長物語。バイクと一緒に踏み出す未来

わんおふは女子高生が主人公の漫画です。バイク通学ができる高校に通う田舎の少女達。そこに現れたオーストラリア人のツーリングライダー。変わらなかった日常に変化が訪れ、戸惑いながらも受け入れていく。そんな成長物語が描かれているのが「わんおふ」です。
バイクの本

終末ツーリングは理想のバイク旅?廃墟を巡るロードムービー

終末ツーリングは、女子高生風の二人がバイク旅をする物語です。これだけを聞けばごく普通に感じますよね。でも走る街は滅んでいます。人が居なくなり、植物、動物が繁殖した廃墟。有名なランドマークも崩れ落ちている、終末ツーリングの世界を楽しみましょう。
バイクの本

モトツーリングは雑誌が売れない時代の貴重な生き残り

モトツーリングは今では希少な旅系バイク雑誌。変化が少ないジャンルですから飽きられやすいのは宿命。定番とマンネリ。良くも悪くも言うことができます。とは言え10年単位の長い目で見れば、技術の進歩などもあり変わっています。そんなモトツーリングの紹介です。