バイクの本

バイクの本とひとくくりに言っても
内容は色々なジャンルがあります。

ツーリングのことはもちろん
メンテナンスやライディングテクニック。

レースにカスタム、交通法規など
様々な本が発売されています。

内容だけでなく媒体としても
雑誌、マンガ、書籍、小説、写真集など
選択肢は豊富です。

このカテゴリーでは自分で買った本を
レビューをしてみようと思っています。

雑誌と漫画がメインですが
バイクに乗れない日のお供にどうぞ。

バイクの本

ゆるキャン△はツーリング漫画?キャンプと旅を楽しめる。

ゆるキャン△は女子高生がキャンプを楽しむ漫画。簡単に言えばそうなのですが。目的地やその周辺も含めた観光も魅力的です。移動手段も徒歩、電車、バス、ロードバイク、車、そして原付と様々な方法が登場します。旅が好きな人なら、ゆるキャンは面白いですよ。
バイクの本

はらぺこツーリングルメは分かりやすいタイトル通りの漫画?

はらぺこツーリングルメ。分かりやすいタイトルの漫画です。バイクで出かけていって、美味しいものを食べるのかなと想像できます。でも本当にそんな内容なのでしょうか?現在発売されている単行本を実際に読んで、はらぺこツーリングルメをレビューします。
バイクの本

モーターサイクルメモリーズは一昔前のバイクの思い出。

モーターサイクルメモリーズは、西暦2000年前後の時代に描かれたマンガです。今は休刊になった「Mr.Bike」と言う雑誌に掲載されていた、読み切りを集めた短編集です。良くも悪くも古いですが、今でも色あせないモーターサイクルメモリーズをご紹介します。
バイクの本

グッバイエバーグリーンは消えゆく物に触れた少女の成長物語

グッバイエバーグリーンは作者「せきはん」が描く短編。祖父の遺品のバイクなど、消えゆく物を通して、女子高生が成長していく物語です。家族や友人などに支えられ、自分の進む道を探し、見つけていく。グッバイエバーグリーンはどこか懐かしく郷愁を誘うお話です。
バイクの本

恋ヶ窪ワークスは傷ついた少女を癒やす優しいファンタジー

恋ヶ窪ワークスはバイク漫画です。せきはん(大森しんや)氏が描く上下巻の物語。全2冊ですから気軽に読めます。本編以外に著者の過去の短編も掲載されていますから、作風を知るのに丁度良い作品です。復刻されたくらいですから恋ヶ窪ワークスは面白いですよ。