ツーリングの荷物一覧

ツーリングの荷物は最小限にしたいところですが
何も持たないわけにもいきませんよね。

最低限必要な物があります。

それもツーリングの距離や日数で
変わってきてしまいます。

日帰りツーリングなら
雨具ぐらいで大丈夫です。

でも、キャンプをしようと思えば
当然増えてしまいますよね。

寝るだけでも寝袋は必要ですし
普通はテントも使います。

自炊しようと思ったら
調理道具も必要ですね。

キャンプツーリングを始めると
荷物を減らすことをやめる人もいます。

どうやってたくさん積むかに
考え方を変えるんです。

快適装備を求め出すとそうなりますよ。
ライダーよりもキャンパーに近い人です。

僕も以前はキャンパーよりでした。

他の人が使っている便利そうな道具を見ると
自分も欲しくなるんですよ。

そうなると荷物を減らす事は諦めて
どうやって積むかを考え出しました。

折りたたみのイスをもっていましたから
それを下に置いてキャリア代わりにしたり。

かと言って重いバッグを置いたら
イスが曲がってしまうので
軽い寝袋やマットだけに・・・
などと色々考えていました。

積載方法も考え出すと積み方だけでなく
バッグも気になるようになるんです。

いくつか種類があるので
簡単に特徴を説明をしてみます。

リアシートに置くツーリングバッグ。
一般的ですが防水に弱点があります。

上から被せる専用の防水カバーが
付属するものは良さそうですよね。

でもリアタイヤが巻き上げた水は
下から当たるので防げない場合も。

雨の事を気にしはじめたら
防水バッグが魅力的です。

袋の口を何度か折り返して
バックルで留めるタイプが一般的です。

実際に使っている人に聞いたら
形状はただの袋ですから
使い勝手の意見は分かれていました。

なんでも入れられて便利という人もいれば
ツーリングバッグのように区切られている方が
使いやすいという人も。

なんでも入れられて防水と言えば
パニアケースもあります。

荷物を積む事に関して
最終的に行き着くところなのかもしれません。

鍵がかかるのでバイクから離れる時も
盗難の心配がほぼありません。

サイドケースは車幅が広がる欠点があります。

それに対してトップケースは
一度使うと手放せなくなりました。

あまりに便利なので。

街乗りでちょっとした買物にも使えますし
温度調節用の衣服も気軽に入れられます。

荷物をシートにのせない事も
車種によっては利点になります。

メットホルダーがシートを外して
使うタイプだと
シートに荷物を積むと使えなくなるんです。

メットホルダーほど
使用頻度は高くありませんが
車載工具もシート下が多いです。

工具を使うような時はトラブル時ですから
そんな時は全部荷物を
降ろしても良いですけど。

でも、苦労して積んだ場合は
降ろしたくないですよね。

タンデムツーリングをしたい人も
パニアケースが良いです。

サイドとトップのトリプルパニアにすれば
かなりの荷物が収納できますから。

パニアケースの欠点は
やはり値段が高い事しょう。

ケース三つに取り付けステー。

無名の海外製品ならともかく
名の通ったメーカーなら
10万円前後になってしまいます。

もう一つ欠点をあげれば・・・
と言いたいところですが本来は良い事です。

何かと言えば過積載になりません。

キャンプ道具を満載にしているライダーは
厳密に言えば過積載の人が多いです。

それで警察に捕まったという話は
聞いたことがありませんけど。

過積載よりも荷物の脱落の方が
危険ですし、やらかします。

僕も一度だけリアシートに積んだ荷物から
ペットボトルを落とした事があります。

2リットルのペットボトルを
リアシートに積んでいたはずが
なくなっていました。

ネットの間から落ちたのでしょう。

それ以来バッグの中に
しっかりしまうようになりました。

ロープとネットで固定する方法は
融通も利きますがそんな失敗もあります。

多少無茶な積み方でも
固定できるので便利なんですけどね。

便利と言えばカラビナを使った
ちょっとした方法があります。

ネットに軽い物を引っかける。

そんな使い方もしていました。
具体的にはキャンプで出たゴミ。

ガソリンスタンドで
給油時に捨ててもらっていたんです。

すぐに渡せるので
毎朝ゴミをぶら下げて走っていました。

出し入れが簡単なパニアケースは
貴重品を入れるのにも便利です。

そのまま入れても良いですが
ウエストバッグと併用も便利なんです。

ウエストバッグに貴重品を入れて
バイクに乗る時はパニアケースへ。

降りる時はケースから取りだして
貴重品を身につける。

運転中は少しでも身軽な方が
疲労も少ないですよ。

トップケースを使い始める前は
貴重品入れとして
タンクバッグを使っていました。

タンクバッグの利点はマグネット式なら
バイクへの脱着が簡単な事です。

運転中はタンクに取り付けて
降りる時は外して持っていく。

ナビのなかった時代は
地図も入れていました。

食事休憩で確認するのにも便利でしたよ。

今はスマホの人も多いでしょうから
それはそれで貴重品として持ち歩けます。

タンクバッグはネイキッドの人だと
注意が必要です。

風圧で落ちる事はないと思いますが
マジックテープの場所があると
開く場合があります。

高速道路で友人がその状態になりました。

一般道なら大丈夫だと思いますが
バンドで固定するなど
対策をした方が安心ですよ。

カウルがあれば
風がこない場所なんですけどね。

荷物を入れる場所は
余裕を持っておきましょう。

帰り道になると
お土産が増える事もありますから。

お土産は家族が居る場合の必需品です。

ご機嫌を取っておかないと
次のツーリングに行けなくなりますよ。

ツーリングの荷物は大きく分けると

・必需品の持ち物
・入れるバッグ
・積み方

に分かれます。

個別記事で詳しく書いていきますので
楽しくツーリングをするための
参考にしてみて下さい。

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