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パニアケースのGIVI。種類や取り付け方法は?

この記事は約 12 分で読めます。

左がモノロック、右がモノキーケースです。
管理人のヒキです。 
 
今日はGIVIのパニアケースについて 
お話をしたいと思います。 
 
GIVI(ジビ)はパニアケースの中で 
有名なメーカーの一つ。 
 
国内ではデイトナも取り扱っているので 
実店舗でも手に入れやすい商品です。 
 
昔からあるのでパニアに興味がなくても 
バイク乗りなら名前くらい 
知っているのではないでしょうか? 
 
そんなGIVIでも買おうとすると 
種類や取り付け方法で迷うことも 
出てくるかもしれません。 
 
 
僕はGIVIのパニアケースを 
長年使い続けています。 
 
 
車両を換えても使っているので 
種類や取り付け方法のことを 
体験を元にお伝えしていきますね。 

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GIVIのパニアケース

種類は?

GIVIのパニアケースは 
大きく分けて2種類あります。
左がモノロック、右がモノキーケースです。
 
 
モノキーケースとモノラックケース。 
 
 
簡単に分ければ 
大きさと耐荷重の違いです。 
 
大きく耐荷重もあるのがモノキー。 
 
小さく耐荷重も少ないのがモノラック。 
 
大きさは逆転することもありますが 
耐荷重は変わりません。 
 
モノキーより大きなモノラックでも 
耐荷重は少ないので注意が必要です。 
 
 
この二種類は取り付け用の 
ベースが違うので互換性がありません。
左がモノキー、右がモノラック用のベースプレート。
 
複数の車両で同じケースを 
使い回したい。 
 
そんな時は取り付け用ベースプレートを 
間違わないようにしましょう。 
 
 
モノキーはパニアケース側に凹みがあり
ケースの下面に凹みがあります。
 
 
ベースプレートの凸を組み合わせます。
ケースの凹みに入ります。
 
 
モノラックはベースプレートに 
凹みがあり
ベースに穴があります。
 
パニアケースの凸を組み合わせます。
ケースの下面に爪があります。
 
 
ケースとプレートの組み合わせが 
それぞれ逆なので 
間違って取り付けることはありませんが。 
 
 
バイクを増やして 
新たにベースを買うときは 
間違わないようにしましょう。

取り付けは簡単?

取り付けと言っても二つありますよね。 
 
・ベースにケースを取り付ける。 
 
・ベースを車体に取り付ける。 
 
ベースにパニアケースを取り付けるのは 
簡単にできます。 
 
ベースとケースの凸凹を組み合わせて 
はめ込むだけで取り付け完了。 
 
こちらは簡単なのですが。 
 
 
ベースをバイクに取り付けるのは 
手間かかります。 
 
 
キャリアにベースを固定するだけなら 
難しい作業ではありませんが。 
 
フィッティングを使っての取り付けは 
加工が必要な場合もあります。 
 
 
ベースを取り付けるための 
キャリアのような物を 
フィッティングと言います。 
 
基本的に車種別であるのですが 
それでも加工が必要だったりします。 
 
ボルトで取り付けるだけなら 
簡単なのですけど。 
 
穴開け加工が必要だったりする場合も。 
 
とは言え道具さえあれば 
作業自体は難しくありません。 
 
元々開いている穴を広げたりする程度。 
 
工具を持っている人なら 
難易度は高くありません。

社外品もある?

GIVI以外の社外品として 
キャリアメーカーがベースプレートを 
発売していることもあります。
キャリアの中央に穴が開いています。
 
ベースを簡単に取り付けられるように 
キャリアが設計されています。
ベースプレートの裏に同じ形の突起があります。
 
ベースの脱着も簡単。

 
ベースごと交換すれば 
モノキー、モノロックどちらでも 
使用することができます。
左がモノキー、右がモノロック用
 
荷物の量に合わせて 
交換することもできますよ。

自作はできる?

自作をして取り付けるのも 
一つの方法です。 
 
フィッティングは車種別でありますが 
全ての車種で満足できるかと言うと 
そんなこともありません。 
 
トップとサイドのトリプルパニアに 
したい人もいるでしょう。 
 
 
でも全ての車種でできるとは限りません。 
 
 
設定が全く無い車種もあれば 
トップケースだけの場合も。 
 
それでも使いたい場合は 
自作するしかありません。 
 
ベースプレートさえ取り付けできれば 
ケースは取り付けできます。 
 
他の車種用を流用したり 
完全に自作したりすれば 
取り付けできます。 
 
完全に自作というと難しそうですが 
ホームセンターなどで売っている 
汎用ステーを使うだけです。 
 
タンデムステップやマフラーの 
取り付けボルトを利用して 
ステーを取り付けましょう。 
 
そこにベースプレートを取り付ければ 
トリプルパニアだってできますよ。

まとめ

ここまで長文にお付き合い 
ありがとうございます。 
 
GIVIのパニアケースについて 
お話ししてきました。 
 
簡単にまとめると 

・ケースは2種類ある。 
 
・互換性は無いので買い増すときは注意。 
 
・フィッティングは車種別が基本。 
 
・最終手段は自作。

 
重さや見た目など 
デメリットもあるパニアケース。 
 
でも使って見ると 
手放せない便利さがあります。 
 
サイドはともかく 
トップケースだけでもあると 
かなり便利に。 
 
「荷物なんて持たない」と言う人でも 
ヘルメットを収納できるのは 
大きなメリットです。 
 
鍵がかかるハードケース。 
 
ヘルメットホルダーよりは 
盗難防止効果が高いです。 
 
あごひもを切るくらいの手軽さでは 
盗めませんからね。 
 
高価なヘルメットやインカムなどを 
盗難から守るためにも 
パニアケースは有効です。 
 
 
正直言ってGIVIは高いです。 
 
昔はGIVIやクラウザーなど 
高くても選択肢が少なかったですが。 
 
今はネット通販を探せば 
名も知れないメーカーの格安品も。 
 
そんな商品も候補の一つにすれば 
選択肢は広がります。 
 
パニアケースが気になっているなら 
是非使って見てください。 
 
手放せなくなりますよ。

管理人の体験談

最後に僕の経験をお話ししますね。 
 
僕のパニアケースは中古です。 
 
友人がバイクを降りるときに 
譲ってくれたのですが。 
 
その友人自体も中古で入手。 
 
ケースに表記されている 
製造時期はこちら。
1998年5月製造
 
1998年5月製造。 
 
製造から20年以上経過していますが 
問題なく使えています。 
 
ケース自体は樹脂なので 
屋外保管だと劣化するかも知れませんが。 
 
バイクカバーを掛けたり 
外して室内に持ち込めば 
長く使える製品です。 
 
 
友人から譲り受けるときに 
フィッティングも貰いました。 
 
車種は不明。 
 
まっすぐでシンプルな作りだったので 
ZZ-R400に流用。
フィッティングは他車用を流用しています。
 
純正の荷掛けフックを外して 
そのボルト穴を利用しました。 
 
その後強度に不安があったので 
専用フィッティングを買い直しましたが。 
 
専用品はフレームの穴を拡大して 
取り付ける方法でした。
車種専用品は取り付け用のステーが付いていました。
 
しっかり取り付けられましたが 
カウルの下を通る 
長いフィッティングでした。 
 
当然重くなるわけで。 
 
自作も専用品も一長一短ですね。 
 
 
パニアケースは高価なことも欠点。 
 
しっかり取り付けられるなら 
DIYで安く済ませるのも 
選択肢の一つです。 
 
実際に使って見るとデメリットを上回る 
メリットがありますよ。

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