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バイクツーリングで必要な持ち物は?日帰りでも雨具は必需品

管理人のヒキです。

今日はバイクツーリングで
最低限必要な持ち物について
お話をしたいと思います。

初めてツーリングに行こうと思ったら
「何を持っていったら良いのだろう?」
と悩みますよね。

なれないうちは
あれもこれも必要な気がしてきます。

まず結論から言うと最低限必要な物を
一つあげるとすれば雨具です。

カッパの上下

もちろんお金などの貴重品は
当然持つ前提ですよ。

「雨具なんてそんなに大事?」
と思われるかもしれませんね。

「天気が良かったら要らないよね?」
とも。

それでも雨具は持ちましょう。
そんなに大きな物でもありませんし。

バイクの収納スペースに入れられれば
いつでも持ち歩けるので
一番良いのですけどね。

歩きや自転車の感覚だと

「そこまで大事な物なの?」
「雨が降っても濡れればいいじゃん」

と思われがちです。

バイクが歩きや自転車と
決定的に違うのは速度なんです。

ちょっとした雨でもカウルがないと
ずぶ濡れになってしまいます。

何より体が冷えてしまいますし。

一般的に風速1メートルで
体感温度が一度下がると言われています。

自分の記憶だけだと怪しいので
ウィキペディアで確認したら
やはりそう書いてありました。

例えば時速50キロで走った時の
風速はどれくらいでしょうか?

ちょっと計算してみますね。

風速1メートルは秒速です。
1秒間に1メートル。

バイクの時速50キロを
秒速になおしてみます。

50キロをメートルにするには
1000をかけて50000メートル。

1時間は3600秒。

と言うことは50000を3600で割ると
答えですね。

13.888・・・と8が続きます。
約14メートル。

時速50キロで走っている時に
受ける風は秒速14メートル。

体感温度だと14度も下がる計算です。

この状態で濡れたら
真夏の猛暑日ならともかく
ほとんどの場合は寒くなります。

外気温30度でも
16度に感じるわけですから。

春や秋のツーリングに最適なシーズンでも
そこから14度も下がったら寒いですよね。

10度前後の時にずぶ濡れになったら。

そのまま何時間も
走らなければならなくなったら。

そんな状況になれば体が冷えきって
下手をしたら命にも関わってきます。

体感温度は裸の場合ですから
服を着ていればそこまでの差に
実際はなりませんけどね。

それでも濡れたらかなり寒くなる事は
想像できると思います。

通勤、通学の数十分ならともかく
ツーリングで長時間走る場合は
絶対に濡れないようにしましょう。

特に指先。

カッパだけだと
手は濡れてしまいますよね。

冬にバイクに乗った事があれば
指先が冷えるのはご存じだと思います。

寒さで痛くなってくるのはもちろんの事
よく動かせなくなって
レバー操作も怪しくなります。

ブレーキにしろ、クラッチにしろ
握れなかったら大変ですよね。

雨に濡れた路面で
不安定なブレーキ操作。

考えただけでも恐ろしいです。

天気予報は晴れだから大丈夫というのも
峠道を走る時は注意した方が良いですよ。

山の天気は変わりやすいです。

山頂付近だけは天気が悪くて
雨だったなんて事もあります。

真夏でしたら下山すれば
走っているうちに乾くかもしれません。

それ以外の季節では濡れたら大変です。

バイクに乗っていて
濡れる事は絶対に避けましょう。

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ここまでは雨についての事を
考えてきました。

でも、カッパの使い道は
それだけではないんです。

防寒対策にも使えます。

TOPページの自己紹介でも書きましたが
始めて北海道に行った時は
寒さ対策でカッパを着ていました。

トップページはこちら

風を遮ってくれるので
防寒対策としてもかなり効果があるんです。

ツーリングに慣れないうちは
経験上薄着になりがちです。

どうしても自宅での温度を
基準にしてしまうんですよね。

対策としてやった事があります。

自分が思った装備を着て
更に一枚余分に服を持って
出かけるようにしました。

荷物は増えてしまいますが
何度もお世話になりました。

さすがに経験を積んだ今は
ほとんど使う事がありませけど。

それでも保険として
必ず一枚余分に持っていきます。

若い頃は寒い思いを散々してきました。

それに天気予報はあくまで予報です。

予報が外れて寒い日になる事だって
あります。

そんな時にカッパがあると
見た目はともかく助かります。

一枚着る物が増えますからね。

実際寒い思いをしていると見た目なんて
気にしていられなくなりますよ。

雨具としても使えるし
防寒対策としても使える。

荷物を減らす事を考えた時に
一つの物で二つの用途に使えると
かなり助かります。

カッパをバイクに収納できれば
日帰り程度なら手ぶらでも行けますしね。

他にも地図や工具など
持って出かけた方が安心な物はあります。

ただ、心配を始めたら
きりがないんですよね。

だからあえて一つだけ
一番重要な物を選んでみました。

地図は出発前にある程度
覚えておく事も出来ます。

スマホを持っているなら
途中で調べる事も出来ます。

トラブルが発生した時に
車載工具では足りない物もあります。

例えばパンクは修理できませんよね。

そんな時は諦めてロードサービスの
お世話になる事も出来ます。

でも、雨が降ってきた時すぐに
屋根下に避難できるとは限りません。

偶然駅のすぐ前にでも居れば
バイクを置いて電車で帰る事も出来ます。

でも、そんな都合が良い事は
めったにありませんよね。

雨が降りやすいのは山道が多いですし。

そんな理由から一つだけ選びました。

雨具だけは必ず持って
ツーリングに出かけましょう。

もちろん他にも持てば安心できる物は
できる限り持てば良いんです。

そのうちに使わない物もでてきて
自分なりに必要な持ち物が
分かってくると思います。

荷物と一緒に
失敗も楽しめる前向きな気持ちも
忘れずに持っていきましょう。

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