スポンサーリンク

バイクの車載工具で最低限必要な物。出先のトラブルに備える

この記事は約 8 分で読めます。

管理人のヒキです。

今日はバイクの車載工具で
最低限必要な物について
お話をしたいと思います。

「バイクのメンテナンスなんてできないよ」

と言う人の対応方法についても
お伝えしていきます。

まず結論から言うと
最低限必要な車載工具は
最初から分かっています。

バイクに元から付属していますからね。

 

もちろん付属品だけで問題ないなら
わざわざ記事を書かないです。

これから詳しく書いていきますね。

 

車載工具で悩む人はあまり自分で
バイクをいじらない人だと思います。

日頃からいじっている人なら
必要な工具が自然と分かりますからね。

だからまずやる事は付属の車載工具を
より精度の良い物に交換する事です。

工具の精度に関しては別記事で書きます。

車載工具の精度は実用に問題ないか?判断基準と最低限の目安

 
付属品は信用できないと思って
間違いないですよ。

バイクメーカーも
工具にコストをかけるより
他のところにかけるでしょうし。

色々な意味で最低限の物が
付属しているのでしょうね。

スポンサーリンク

精度はダメでも必要なサイズの
参考にはなります。

基本的なボルトのサイズが分かるので
買い換える時の参考になります。

極端に大きいサイズなどは
割り切ってそのままでも
良いかもしれません。

滅多に使う事はないでしょうし
買い換えると恐らく
工具が大きくなってしまいます。

 

大きなサイズはほとんどの場合
リアアクスルナット。

リアタイヤを止めるナットの事です。

チェーン調整をする時くらいしか
普通の人は使いません。

そのサイズの工具を買おうとすると
バイクに積むには
かなり大きいと思います。

純正品はハンドルを継ぎ足して使う
構造になっていたりして
市販品に比べて小さくなるんです。

チェーン調整は出かける前に
しっかりやっておけば
普通のツーリングなら出先で
やる必要はありません。

無くても良いくらいですから
純正品をそのまま入れておくだけでも
良いと思います。

日本一周で何千キロと
走るような人などは別ですよ。

 

例外的に使える物がプラグレンチです。

車種によっては
専用工具のように使いやすいです。

固く締まっているような
部品でもないですから
プラグレンチも
そのままで良いと思います。

 

以上の二つはそのままで
残りを買い換えると
良いのではないでしょうか。

残りは

・ドライバー
・8~14ミリあたりのスパナ
・プライヤー

と言ったところでしょう。

 

17~19ミリが入っているとしたら
悩ましいサイズです。

予算、使用頻度、自分のメンテナンスの
知識や経験で考えて判断してみて下さい。

 

「買い換えると言っても
どれが良いか分からない」

と言う人に簡単な選び方を教えますね。

 

JISマークが付いた工具を選んで下さい。
JISマーク
 

JISは日本工業規格です。

国の認証制度ですから通常の使用なら
必要十分な品質があります。

ホームセンターなどには
格安のセット品もあります。

それだと車載の付属品と
変わらない程度です。

それよりは少しだけ高いですけど
JISマークの付いた物が
値段と精度を考えるとおすすめですよ。

値段が跳ね上がる
ブランド品もありますけどね。

予算が許すなら
そんな選択肢もあります。

 

上で書いた買い換え候補のドライバーは
そのまま買い換えて貰えば大丈夫です。

スパナはコンビネーションレンチに
替えた方が何かと便利ですよ。

コンビネーションレンチは
片側がスパナで反対側が同サイズの
メガネレンチになっている物です。

 

プライヤーは
ロッキングプライヤーが便利です。

特にオフ車に乗って
林道に行く人は必需品ですよ。

ロッキングプライヤーは
物を掴んだ状態で固定できるんです。
ロッキングプライヤー

立ちゴケや転倒などで
クラッチやブレーキのレバーが
折れてしまった時に
代用する事もできたりします。
クラッチレバーの代用
 

純正品をグレードアップしたら
それに汎用性の高い物を
追加しておきましょう。

ビニールテープと結束バンド。
小さくて場所も取らない便利品です。

ビニールテープは物を固定するだけでなく
絶縁もできるので
電機系のトラブルにも対応できますよ。

粘着力の強さから言えば
ガムテープも便利です。

でも、大きいのが欠点です。

結束バンドとビニールテープを
併用できれば
ガムテープに負けない力で固定できます。

このくっつけるという作業は
意外と汎用性があるんですよ。

 

最低限これくらい持っていれば
今までなんとかなってきました。

 

もう一つ最初に書いた

「バイクのメンテナンスなんてできないよ」

と言う人の対応方法です。

 

素直にロードサービスに頼りましょう。

 

真面目な話でそう割り切るのも
有りだと思います。

そうすれば車載工具を省いて
バイクや荷物を軽量化する事もできます。

確率的にはマシントラブルになる
可能性は低いです。

そもそも部品がなければ
どうにもならない場合も多いです。

だったらロードサービスを
手厚くしておく方法もあります。

多くの場合任意保険付属の
ロードサービスがありますから
その内容をよく確認しておきましょう。

必要に応じてJAFも追加するなど
ロードサービスを充実させておけば
どうにかなります。

レッドバロンも
ロードサービスは充実していますよ。

会員制ですからバイクを買った人以外は
事前に会員登録が必要ですけどね。

 

車載工具を最低限の範囲でも
充実させるか。

ロードサービスに頼るか。

どちらの方法も有りだと思います。

日頃から自分でメンテナンスを
しているかなどで
知識や経験も人によって違います。

自分にはどちらが合っているかを
よく考えて万一の事態に備えましょう。