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バイクのインカムは便利?注意点を守って楽しいツーリング!

この記事は約 8 分で読めます。

管理人のヒキです。

今日はバイクのインカムについてお話をしたいと思います。
あれば便利に使えそうですよね。

でも、いざ買うとなったら不安はないですか?

「ちゃんと聞こえるの?」
「友達とも話せるの?」
「電話にも出られるの?」
「違法だなんて話も聞くけど?」

使ってみれば分かることでも
買う前に解消したい不安もありますよね。

デメリットがあるなら知りたい人もいるでしょう。
それも踏まえてお伝えしていきます。

 

まず結論から言うとバイク用のインカムは便利です。

 

便利なところや注意点を
順番に考えていきましょう。

インカムを買う目的は人によって別れるでしょうが
本来のメイン機能は通話です。

ブルートゥースを使う製品のおかげで普及してきましたが
バイクで会話をしたいという需要は昔からありました。

ツーリングの時に無線を使う人達も昔からいます。

 

携帯電話やスマホが普及してきて
電話をしたいという需要が
大きくなったのもあるのでしょうね。

ブルートゥースが使えれば電話もできるし
インカム同士での会話もできる。

便利な製品になりました。

ブルートゥースの規格も含めて
年々進化してきています。

 

年々進化していることは一見良さそうですが
デメリットでもあるんです。

確実に会話ができるのは
同じ機種のインカム同士だけなんです。

 

出始めの頃は他社製品と通話できませんでした。

その後製品も進化してきて
他社製品とも通話できるようになってきました。

それでもまだ全ての製品ができるわけではありません。

一緒にツーリングに行く相手が決まっているのなら
同じ商品で揃えるのが一番確実です。

 

このあたりが昔からある無線との違いですね。

無線の場合メーカーが違っても
周波数をあわせれば音声は聞こえます。

アマチュア無線の免許が要らない
トランシーバーを使っていると
混信することもよくありました。

ファミレスなどのお店で使われていたり
道路工事の現場などでも使われていて
話し声が聞こえたりするんですよ。

アナログ製品ならではです。

ブルートゥースはデジタルですから
そんなことは起きませんけどね。

セキュリティがしっかりしているのは良いのですが
そのかわりペアリングができないと使えません。

ペアリングとは送信側と受信側を
お互い認識させることです。

例えばインカムとスマホ。
これをペアリングさせて初めて使えるようになります。

ブルートゥースの規格も変わっていますから
古いインカムと最新のスマホなどでは
ペアリングできずに使えないなんて可能性もあります。

通話を目当てで買う場合は
ペアリングできるのか良く確認して下さいね。

 

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一般的な目的は通話ですが
ソロで使うので聞ければ良いと言う人もいるでしょう。

その場合はマイクがない聞くだけの製品もあります。
マイクがない分、製品がスッキリしています。

聴くだけブルートゥース2

 

聞くだけの製品をインカムというのかは別として
これはこれで便利なんですよ。

僕も普段は聞くだけの製品を使っています。

音楽以外にもナビの音声を聞いたり
レーダー探知機の音声を聞こえるようにしてあります。

 

音が聞こえるのか不安な人もいるかと思いますが
付属のスピーカーで問題なく聞こえますよ。

聞こえづらい場合は耳に密着するように
隙間を調節してみましょう。

調整用のスポンジなども付属している商品が多いです。

 

便利そうだから買ってみようかと思ったら
もう一つ注意点があります。

電波法に違反する製品に気をつけて下さい。

技適マークと言われる印があれば合法な商品です。
詳しくは総務省のホームページをご覧下さい。

もの凄く簡単に言うと電波の強さの規制があります。

出力が強いほど遠くの人とも会話できますが
日本の法律に抵触する可能性があります。

無線で強い電波を出すには資格が必要です。

 

昔からある無線も

・アマチュア無線の資格が必要な物
・トランシーバーなどの資格不要な物

に分かれています。

これも違いは電波の強さです。

 

総務省のホームページからの引用ですが

「免許を受けずに無線局を開設若しくは運用した場合は電波法違反となり
1年以下の懲役又は100万円以下の罰金の対象となります。
また、公共性の高い無線局に妨害を与えた場合は
5年以下の懲役又は250万円以下の罰金の対象となります」

見ての通り罪は重いですよ。

海外製の激安製品はあやしいですから
購入する場合よく調べましょう。

本体を安く買えても罰金の対象になってしまえば
高い買物になってしまいます。

 

インカムを買う時の注意点をまとめると

・使いたい機器(スマホなど)とペアリングできるのか
・技適マークはあるのか

この二点は必ず確認して下さいね。

ソロで使うだけなら聞くだけの製品にしておけば
違法の心配がありませんよ。

 

上でも書きましたが僕自身、普段は聞くだけです。
バイクに乗りながら電話には出ません。

バイクに乗りながら会話することはないのかと言えば
今でもトランシーバーを使っての会話をします。

トランシーバーとヘッドセット

 

昔からのツーリング仲間と二人で出かける時に使っています。

20年近く前から使っていてお互い壊れないんですよ。
だから買い換えもせず使い続けています。

普段はソロなので使わないですから
買い換える必要もないですしね。

トランシーバー用のマイクとスピーカは
使う時だけ取り付けています。

年に1~2回しか使いませんから。

インカムもそうですが
取り付け、取り外しは簡単です。

 

通話はしないと割り切れば
有線のスピーカーを使う方法もあります。

でも、無線はやはり便利ですよ。

 

バイクのインカムは目的に合えば便利な製品です。
有効活用して楽しいツーリングにしましょう。