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バイクで横風が怖い。雨より危険な場合もあるので要注意

この記事は約 12 分で読めます。

管理人のヒキです。 
 
今日はバイクと横風について 
お話をしたいと思います。 
 
 
横風が怖いけど対処法はないの? 
 
 
一度でも経験すると 
こんなことを思いますよね。 
 
 
まず結論から言うと 
風が来る場所を覚えて 
心の準備をしておきましょう。 
 
 
強風で押されるのは 
避けようがありません。 
 
でも、予測して心構えができていれば 
素早く対処できたりもします。 
 
どんな場所で風が吹くか。 
横風の対処法。 
 
この順番で考えていきますね。

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まずは風が吹く場所。 
 
基本的にはさえぎるものがない場所です。 
 
障害物があれば 
そこで弱まりますからね。 
 
身近なところからあげれば 
橋の上は風が強い場合が多いです。 
 
川の中に大きなものはないですから。 
 
 
地方に行けば畑や田んぼなどの 
農地が広がる場所。 
 
防風林でもあればよいですが。 
何もなければやはり風が強いです。 
 
 
地形的に風がおきやすい。 
そんな場所もあります。 
 
気圧の差がおきやすい 
海や山の近くです。 
 
山があるとその麓は 
風が吹きおろしてきます。 
 
海沿いもよく吹きます。 
 
 
こういった場所を走る時は 
心の準備をしておきましょう。 
 
不意をつかれるとあせりますからね。 
 
 
地形ではないですが 
トラックなどの大型車が 
横を通過するときも要注意です。 
 
飛ばされるのではなくて 
引き込まれる流れができます。 
 
うまく利用すれば 
空気抵抗を減らす走りができますけど 
公道ではやめておきましょう。 
 
レースで使うテクニックです。 
 
「スリップストリーム」って 
聞いたことがありませんか? 
 
前のバイクや車のすぐ後ろにいると 
空気抵抗を減らして走れます。 
 
 
風とは少し違いますが 
事故につながる空気の流れです。 
 
バイクごとトラックに巻き込まれる。 
 
そんなことがないように 
気をつけたいですね。 
 
 
次は対処法です。 
 
と言っても特別なことはありません。 
風に吹かれないようにはできませんから。 
 
予測して体重移動の準備をするだけです。 
 
 
一番分かりやすいのが高速道路です。 
 
風がよく吹くような場所は 
吹き流しが設置してあります。 
 
トンネルの出口や 
防風壁がとぎれる場所。 
 
こう言うところは吹き流しがないか 
早めに確認して下さい。 
 
トンネル内から 
出口の吹き流しが見えれば 
風の強さや向きが分かります。 
 
出た途端にバイクごと 
横に流されないように 
体重移動をする準備をしておきましょう。 
 
 
一般道だとここまで分かりやすいことは 
めったにありません。 
 
だからこそ橋の上などの 
風が吹く場所を覚えて 
事前に準備をしておきましょう。 
 
 
ここまで長文にお付き合い 
ありがとうございます。 
 
横風で怖い思いをするときのことを 
お話ししてきました。 
 
簡単にまとめると 
 
 
風が吹く場所を覚える。 
 
そういう場所では 
体重移動の準備をしておく。 
 
 
さえぎるものがない場所での横風は 
逃げ場がありません。 
 
まともに受けても事故にならないように 
分かる場所は備えておきましょう。 
 
特に橋の上と高速道路のトンネルは 
注意して下さいね。 
 
橋は車線が狭いところも多いです。 
 
道幅が狭い片側一車線だと 
すぐにはみ出してしまいます。 
 
 
高速道路のトンネルは 
内外の差が激しいです。 
 
山があるからトンネルがあるわけで 
風が起きやすい地形です。 
 
トンネル内部は横風がありませんから 
出た途端にあおられます。 
 
分かっていても怖いですから 
しっかりと備えておきましょう。 
 
車線の中央にいれば 
どちらから吹いてきても 
多少の余裕があります。 
 
 
最後に僕の経験をお話ししますね。 
 
 
バイクに乗っていれば 
風を受けるのは当たり前です。 
 
だからバイクに乗らない人に 
風が怖いと言っても 
理解してもらえない場合があります。 
 
でも、強い風は本当に怖いです。 
 
 
一番怖かったのが 
瀬戸大橋を渡ったときです。
瀬戸大橋のワイヤー
画像は瀬戸大橋を支えている 
実物大のワイヤーです。
 
 
まだETCなんてなくて 
ハイウェイカードだった時代。 
 
料金所の人が教えてくれたのですが 
前日は二輪車通行止めになったそうです。 
 
 
荷物も満載のキャンプツーリング。 
車重はそれなりにあったはず。 
 
でも、フルカウルのバイクですから 
横風には弱いんです。 
 
というか、あれだけの強さだと 
カウルの有無は関係ないと思いますが。 
 
とにかく必死で 
バイクにしがみついていました。 
 
ニーグリップはもちろん 
ハンドルも力いっぱい握って。 
 
上半身に力を入れるのは 
普通だったらダメな乗り方ですよね。 
 
でも直線の橋の上。 
 
体中でがっちり押さえていました。 
そうしないと流されそうでしたから。 
 
6速から5速にギアを落としたほうが 
安定するかも? 
 
と途中で気づいたのですが・・・。 
 
クラッチを握るために 
指を開くのが怖くて 
なかなか決断できませんでした。 
 
当時はまだ教習所の教えを 
守っていたような乗り方。 
 
指を四本使って握ることしか 
考えつきませんでした。 
 
今でも基本的には同じ操作ですが 
場合によっては指二本くらいで 
クラッチを切ったりしますけどね。 
 
指を開くことさえ怖いくらいの体験は 
この時だけです。 
 
 
雨が降ってきたら 
スピードを落とせば 
それなりに安全運転ができます。 
 
もちろん絶対ではありませんが 
そんな簡単に滑らないでしょう。 
 
でも、風はやっかいです。 
 
スピードを落としたら 
余計にふらつくのが二輪車。 
 
むしろスピードは出したいくらいです。 
 
でも、スピードを出していると 
流されたときに 
一気に車線をはみだしてしまいます。 
 
ギアを低速にして 
前に進む力を強めつつ 
予測しながらたえる。 
 
できることと言ったらこれくらいです。 
 
あまり話題になりませんが 
ライダーならば 
怖い思いをしているはずです。 
 
場合によっては雨よりもやっかいで 
重大事故にも繋がります。 
 
風を感じて楽しめるくらいの 
ツーリングが良いですね。