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バイクで夜は見えないから怖い!知っておきたい対処法

この記事は約 13 分で読めます。

光の乱反射も見えづらい原因です。
管理人のヒキです。 
 
今日は夜の見え方について 
お話をしたいと思います。 
 
夜は暗くて運転しづらい。 
 
だからヘッドライトを明るくすれば 
運転しやすくなるはず。 
 
そう考える人も多いです。 
 
暗いよりは明るいほうが 
運転しやすいのは間違いないですが。 

まず結論から言うと 
ロービームを明るくしても 
あまり効果はありません。

 
古いバイクでバッテリー電圧6V。 
 
そんな車種なら効果はありますけど。 
 
現在一般的に市販している車種なら 
必要な光量はあります。 
 
ロービームだけを明るくしても 
意味がない理由や対処法などを 
順番にお伝えしていきますね。

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夜が暗くて見づらい

ヘッドライトが暗い?

ヘッドライトが暗いから 
見えなくて運転しづらい。 
 
そう思うかもしれませんが。 
 
暗くて見えないのではなく 
照らす範囲が狭いからです。 
 
同じバイクの純正状態で 
ハイビームにしてみると分かります。 
 
おそらく運転しやすくなると思います。 
 
 
違いは光量よりも照射範囲。 
 
ヘッドライトの光源は 
いくつか種類があります。 
 
ハロゲン、HID、LEDなど。 
 
種類はありますが純正状態なら 
ローもハイも同じ場合がほとんど。 
 
消費電力で比べると 
多少は明るいはずですが 
そこまで大きな変化ではありません。 
 
 
大きく変わるのは照らす範囲。 
 
ロービームは下を向いていますが 
ハイビームは水平に近い角度。 
 
より遠くまで照らします。 
 
対向車がハイビームのままだと 
まぶしいのはこのためです。 
 
 
遠くまで見えると何かあっても 
対処する時間ができますよね。 
 
それが運転のしやすさに 
つながっています。 
 
例えば路上に何か落ちていたとします。 
 
1秒前に気づいても 
避けられないかもしれません。 
 
5秒前に気づけば 
余裕をもって避けられます。 
 
同じ明るさでも 
対処する時間があるかどうか。 
 
その時間で運転のしやすさは変わります。 
 
 
極端な例ですが 
暗いと思うヘッドライトでも 
懐中電灯よりは明るいです。 
 
歩く速度で運転していれば 
暗くて見づらいとは思わないでしょう。 
 
何か異常があっても 
対処できる余裕がありますからね。 
 
 
だからヘッドライトを明るくする前に 
ハイビームを使う習慣を 
身につけましょう。 
 
面倒でもこまめに切り替えると 
運転しやすくなりますよ。 
 
ハイビームが使えない市街地では 
速度を落とす。 
 
対処できる時間を作れば 
運転しやすくなりますよ。

近くが見づらい

遠くはハイビームで見えても 
近くが見づらい。 
 
カーブが続くような道だと 
こう感じるかもしれません。 
 
例えば右カーブなら進行方向の 
右側を照らしたいですからね。 
 
ヘッドライトだけでは 
どうしても無理があります。 
 
その場合はフォグランプで 
補う方法もあります。 
 
名前はフォグランプでも 
実際は補助灯のような使い方。 
 
明るい範囲を広げることを優先して 
光軸を左右にずらしておきましょう。 
 
もちろん対向車がまぶしく無いように 
右に向ける角度は注意してくださいね。 
 
 
フォグライトは取り付け方法に 
法的な決まりがあります。 
 
車検があるバイクは注意が必要です。 
 
もちろん車検がなくても 
守る必要はありますが。 
 
現実的な対応として対向車に迷惑な 
取り付け方法でなければ 
警察もいちいち調べないでしょう。 
 
注意点を挙げるなら色。 
 
これは見た目で分かりますから 
警察も気にするでしょう。 
 
フォグランプの光は本来黄色。 
 
補助灯として使うなら 
ヘッドライトと同色程度まで。 
 
極端に白や青い色だと 
警察に止められるかもしれませんよ。

見えても見づらい

夜の運転は見えないだけでなく 
見えづらいと言うこともあります。 
 
見えているけどよく見えない。 
 
雨の日が分かりやすいですよね。 
 
シールドが濡れていると 
昼間でも見えづらいです。 
 
シールドの汚れや傷は 
雨と同じような効果があります。 
光の乱反射も見えづらい原因です。
 
光が乱反射して見づらいですよね。 
 
画像は直接視界には入らない 
バイクのスクリーン越しですが。 
 
ヘルメットのシールドも 
汚れや傷が多ければ 
同じ状況になります。 
 
昼間は気づきづらいですが 
夜だとかなり見づらくなります。 
 
夜走ることが分かっているなら 
シールドの手入れもしておきましょう。

まとめ

ここまで長文にお付き合い 
ありがとうございます。 
 
夜の運転で見えないことについて 
お話ししてきました。 
 
簡単にまとめると 

・ロービームを明るくしても 
思ったほどの効果は無い。 
 
・ハイビームを有効活用する。 
 
・フォグランプの活用も有効 
 
・ヘルメットのシールドも 
キレイにしておく。

 
暗いなら明るくすれば良い。 
 
そう考えてしまいがちですが。 
 
運転のしやすさと考えたときは 
明るさだけの問題ではありません。 
 
 
例えばブレーキをかけるとき。 
 
教習所でも習いましたが 
空走距離と制動距離に分けられます。 
 
フロントブレーキなら 
ブレーキをかけようと思って 
レバーを握るまでの時間が空走距離。 
 
レバーを握ってブレーキがきき始め 
減速して止まるまでが制動距離。 
 
空走距離の時間が稼げるかどうかが 
運転のしやすさに繋がります。 
 
 
昼間と同じ明るさだとしても 
前方1mしか見えなかったら 
運転は怖いですよね。 
 
かなり極端な例ですが 
濃霧の時は近い状態になります。 
 
昼間でも見えない。 
 
そんな時の対処方法は速度を落とすこと。 
 
何かあっても対処できる時間が 
稼げるからです。 
 
 
夜の運転も怖いと思ったら 
速度を落としましょう。 
 
ヘッドライトの性能などより 
最も効果的な対処法ですよ。

管理人の体験談

最後に僕の経験をお話ししますね。 
 
夜が運転しづらくなる原因に 
加齢もあります。 
 
年齢を重ねるごとに 
目の能力は落ちていきます。 
 
僕も若い頃に比べて 
光量が必要になりました。 
 
運転に限ったことではありませんけど。 
 
 
昔から夜は部屋の電気を暗くしています。 
 
そのほうが眠りがよくなると聞いてから 
実行しています。 
 
部屋が暗い分モニターなども 
暗くて済むのですが。 
 
最近はスマホの画面を 
以前より明るくしています。 
 
暗いと文字が見えなくなりました。 
 
それでも最大光量の 
1/4くらいですけどね。 
 
 
当然運転も以前より速度を 
落として走っています。 
 
夜は制限速度程度のことも 
珍しくなくなりました。 
 
それが当たり前なんて 
ヤボなことは言わないでくださいね。 
 
 
結局安全運転には 
速度を落とすことが有効なんです。 
 
バイクは極端な低速だと 
不安定になりますが。 
 
時速30~40キロも出ていれば 
十分安定しています。 
 
市街地の制限速度がそれくらいなのも 
納得できるようになってきました。 
 
今はまだ前の車が30キロで走っていたら 
遅いと感じますが。 
 
いつかは自分もそうなるのでしょう。 
 
そんな風に思えるようになってきました。 
 
 
ライトの性能を上げるのも良いですが 
速度を落とすことも重要ですよ。 
 
余計な出費もしないで済みますしね。