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テントは夏だと暑い?眠れない夜にしないための対策

管理人のヒキです。 

今日は夏のキャンプの 
暑さ対策について 
お話をしたいと思います。 

初めてキャンプツーリングをするときは 
暑いのか寒いのかも分かりませんよね。 

家とは違ってペラペラのテント。 
使ったこともない寝袋。 

夏でも屋外なら涼しいかな? 
と思っていませんか。 


まず結論から言うと 
夏のキャンプは暑いです。 


できる対策も限られてきますが 
僕がやってきたことをお話しますね。 


まずはキャンプ地。 

できる事なら涼しい場所にしましょう。 
具体的には山間部。 

少しでも標高が高いほうが 
多少でも涼しくなります。 

日本は海に囲まれていますが 
山も多い国です。 

バイクで1時間も走れば 
多少は標高が高い場所に行けます。 

寝るときの温度だと 
1~2度の差でも大きいです。 

睡眠不足は翌日の運転にも 
影響がでてきます。 

多少目的のルートから外れても 
快適に眠れる方が良いですよ。 


山間部がダメなら 
水があるそばが涼しいです。 

池や湖。 

湖畔のキャンプ場なんて 
夏場はおすすめです。 

場所によっては泳げますし。 
湖水浴も気持ちいいですよ。 


気をつけたいのが川です。 

中州に取り残された人が 
時々ニュースにもなりますよね。 

陸地に見えても中州は川の中。 

いつ増水するかわかりませんから 
絶対にやめましょう。 


「雨が降っていないから大丈夫」 


ではないんです。 

自分がいる場所は降っていなくても 
山間部に降っているかもしれません。 

上流部のダムから 
放水があるかもしれません。 

川のそばなら良いですが 
川の中はやめましょう。

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キャンプ地選びは必ずしも 
涼しいところを選べるとは限りません。 

次にできる対応は 
テントを張る場所です。 

夏は日の出が早いです。 

夏至のころの北海道なら 
4時前には太陽が昇ります。 

少しでも涼しく寝ていたいなら 
朝の時点で日陰になる場所に 
テントを張りましょう。 

東側に木や建物があれば 
朝日をさえぎってくれます。 

テントを張る夕方の時点では日陰でも 
朝になったら変わるかもしれません。 

方角や物の配置をよく考えて 
朝の状態を想像しましょう。 

夕方は直射日光が当たっていても 
夕飯の準備でもしていれば 
太陽は沈みます。 

夕方より朝を優先しましょう。 


逆に早起きしたい人は 
朝日のあたる場所に 
テント張る方法もありますよ。 

明るくなって暑くなりますから 
いやでも目が覚めます。 

日の出とともに行動したいなら 
あえて狙ってみてください。 


涼しい場所を選べなかった。 

場所は選んだけれど 
夜になっても暑い。 

そんな場合だってあります。 

そんな時にできる対策は 
限られてしまいます。 

基本は風。 

窓や出入り口に 
メッシュがあるならまず全開に。 

可能なら打ち水を。 
テントや周辺に水を撒きます。 

濡れたタオルを 
風の入口に干してみる。 

気持ちの問題かもしれませんが 
風が涼しくなる気がします。 


最終手段は扇風機。 

今はパソコンにつなげる 
小さな扇風機が売っています。 
羽のない扇風機
ワゴンセールで見つけた
羽のない扇風機です。
某社に怒られそうですね。

パソコンにつなぐのは 
基本的にUSB端子。 

モバイルバッテリーが 
電源として使えます。 

そこまでしてキャンプするのも 
どうかという気もしますが。 

バイクツーリングだと 
これくらいが限界だと思います。 

車中泊なら 
エアコンだってありますけどね。 


ここまで長文にお付き合い 
ありがとうございました。 

夏のテント内の暑さ対策を 
改めて簡単にまとめてみます。 

・涼しい場所にテントを張る 

・朝陽が当たらないところを選ぶ 

・風通しを良くして扇風機を使う 

これを組み合わせられれば 
より涼しくキャンプができます。 

温度自体を下げるのが 
一番効果的ですから 
まずは場所から探しましょう。 


最後に僕の経験をお話ししますね。 

暑い時期のキャンプは 
あまり快適ではありません。 

でも、長期の休みが取れる 
夏休みがあるんですよね。 

学生はもちろん 
社会人にも貴重な長期休暇。 

ツーリングに行くには 
外せない時期です。 

お盆休みのころは 
雨も少ないですしね。 


今まで書いてきたように 
気温が低い場所にテントを張るのが 
一番の対策です。 

だから目的地自体を 
東北や北海道にしていました。 

北海道まで行けば昼間は暑くても 
夜はどうにかなります。 

東北だと内陸部だったら 
山が多いですから 
涼しそうなキャンプ場へ。 

海岸沿いだと海からの風で 
なんとか寝られる温度まで 
下がることが多いです。 


扇風機を使うにも 
昔はモバイルバッテリーなんて 
ありませんでした。 

車で使う12Vの扇風機はありましたが 
バイクのバッテリーにつないでまで 
使おうとは思いませんでした。 

家族でキャンプに行くときに 
持っていくことはありますが 
ほとんど使っていません。 

なくても何とかなる場所を 
選んでいますからね。 


キャンプに限らず 
ツーリング全体に言えることですが 
温度を覚えておきましょう。 

小さな温度計で良いので 
持ち歩くことをおすすめします。 

僕は温度計付きの腕時計を 
キーホルダーにして使っていました。 

テント内の温度が何度だったら 
しっかり眠れたか。 

どんな服装だったら快適だったか。 

これを覚えていくと 
知らない場所にツーリングに行くときの 
目安になりますよ。 

目的地の気温は 
天気予報で分かります。 

最低気温、最高気温をみて 
あのときと同じくらいだなと 
想像できるようになったら 
服装も簡単に選べます。 


テントは疲れを癒す場所。 

しっかり休んで 
次の日のツーリングに備えましょう。

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