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バイクのグリップヒーターの効果は?電熱グローブとの違い

この記事は約 9 分で読めます。

指先だって痛くない!

管理人のヒキです。

今日はグリップヒーターの効果について
お話をしたいと思います。

恐らく電熱グローブとの比較で
どちらか暖かいか悩んでいると思うので
それも踏まえてお伝えしていきます。

 

まず結論から言うとどちらも暖かいです。

 

「それじゃあ選べない!」

とお叱りを受けそうなので
それぞれの長所と短所
選び方などをお話ししていきますね。

 

まず大前提として結論にもかいたように
どちらも暖かいです。

ノーマルに比べれば。

ただし使い方によっては
指先が冷える状況になってしまいます。

そうならないための方法なども
紹介していきます。 
 
既に持っている人でも
諦めないで下さいね。

 

まずは共通事項から。

どちらを使うにしろ電気が必要です。

電気の供給方法も
製品選びの重要なポイントです。

 

グリップヒーターなら
バイクから供給するのが一般的です。

と言うか、それ以外の商品を知りません。
あるのかもしれませんが。

社外品はバッテリーからが普通です。

純正品だとその手前で
交流電源を使う物もあります。

このあたりはあまり気にしなくても
大丈夫ですけど。

自分で取り付けるなら
説明書どおりにやるだけですからね。 
 
 
バッテリーから電源をとる
基本的な取り付け方法は
こちらの記事を参考にしてみてください。 
 
グリップヒーターの取り付け方。自分でやれば工賃の節約 
 
 
電熱グローブは電源が分かれます。

まずはバイクと有線でつなぐ製品。

もう一つが汎用、専用充電池や
モバイルバッテリーを使う製品です。

 

バイクと有線でつなぐと
長時間使える事が最大の利点です。

 

電熱グローブ有線タイプ

 

バイクのエンジンがかかっていれば
発電しますから一日中使えます。

コードが邪魔だし
いちいちつなげるのが面倒という
欠点もありますけどね。

 

電池やバッテリータイプだと
普通のグローブのように使えます。

 

電熱グローブ電池式

 

グローブに電池を入れるところがあり
必要な時だけスイッチを入れれば
いつでも暖かくなります。

それだけ聞けば良い製品のようですが
電池の持続時間が短いという
欠点があります。

朝から晩まで走るツーリングでは
一日もちません。

電熱の効果を持続させるためには
電池交換をするか
昼間は使わないようにして
なるべく長持ちさせましょう。

 

肝心の暖かさの比較をしてみます。

単体で使うなら
電熱グローブの方が暖かいです。

「グリップヒーターは効果がないの?」

と思われるかもしれませんが
そう言うわけではないんです。

あくまで単体での暖かさ比較。

バイクは風を受けて走りますから
手の甲側が暖まる
電熱グローブの方が有利なんです。

それでも街乗りレベルなら
グリップヒーターでも大丈夫です。

高速道路はキツイですけど。

 

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グリップヒーターの効果は他の物と
組み合わせるとより発揮されます。

ハンドルカバーやナックルガードなど。

風が直接当たらなければ
グリップヒーターも
十分な暖かさがあります。

ハンドルカバーとグリップヒーターを
併用している人だと
真冬でも軍手一枚なんて場合も!

風が直接当たらないと
グローブが暖まってくるんです。

そうすると指全体が暖まります。
そうなるまで多少時間がかかりますが。

僕の通勤時だと
20分くらいはかかります。

それより短い時間だと
グリップヒーターは暖かくないと
思ってしまうかもしれません。

 

電熱グローブは単体で暖かいですが
正直言ってめんどくさいです。

ツーリングの時だけなら良いですが
街乗りするには有線だと手間ですし
電池式は持続時間の短さが気になります。

 

最強はグリップヒーターと
電熱グローブの併用だと思います。

さすがにやった事ないですが。

どちらもバイクのバッテリーに接続すると
発電量よりも消費量が
多くなるかもしれません。

併用したい場合は消費電力を調べて
発電量と比較しましょう。

電池式なら併用しても
問題ないですけどね。

 

上でお話ししたように電熱装備の注意点は
バッテリー上がり。

暖かい製品だと
消費電力も多いですからね。

グリップヒーターは
温度切替式の製品も多いです。

そういう製品は最強にすると
街乗りなら十分暖かいはず。

でも、当然ですが
その分消費電力も増えてしまいます。

小排気量のバイクは特に注意しましょう。 
 
 
僕もスクーターで
やってしまった事があります。

二段階切替のグリップヒーターを
使っていました。

 

デイトナホットグリップ

 

通勤用のスクーターだったので
毎日一番暖かい設定で使っていたんです。

そうしないと
あまり効果がありませんでした。

片道15分弱でしたから
バッテリーが充電される前に
到着していたのだと思います。

毎日セルを回すのと
グリップヒーター最強の設定で
バッテリーが減っていったのでしょう。 
 
 
ある時会社から帰ろうとしたら
セルが弱くてエンジンがかかりませんでした。

キックが使えたので
そちらでエンジンをかけて無事に帰宅。

バッテリーの寿命かとも思いましたが
試しに一晩充電器につないでおきました。

翌朝は何事もなく復活。

セルも回ったので使いすぎによる
バッテリー上がりだと思います。

それ以来できる範囲で弱くして
週末は充電するなどして使っていました。

小排気量のバイクに電熱装備を使うのは
注意して使いましょう。

 

グリップヒーターや電熱グローブの
効果についてお話ししてきました。

どちらにすれば良いか
決める手がかりはありましたか?

 

簡単にまとめると

グリップヒーターは暖かさで劣るが
手軽に使える。 
 
風よけと併用すれば十分な暖かさ。 
 
電熱グローブは暖かいが有線は手間。 
 
電池式は持続時間が短い。 
 
どちらを使う場合も 
バイクのバッテリー上がりに注意する。 
 
こんなところです。 
 
 
最後に僕がどうしているかも
お話ししておきますね。

基本的にグリップヒーターを使っています。

複数台所有していますが
全車に標準装備です。

 

ナックルガードがあるオフ車や
スクリーンがあるスクーターは
それだけで十分です。

大型バイクは電熱グローブも
繋がるようにしてあります。

街乗りでは使いませんが
真冬の夜の高速道路にそなえて
準備はしてあります。

真冬でも太陽がでている時間なら
グリップヒーターで十分ですよ。

 

指先は操作にも関係する場所です。

しっかり暖めて
冬でも楽しくバイクに乗りましょう。