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バイクで夜道を走る危険性。明るければお化けも怖くない?

この記事は約 7 分で読めます。

管理人のヒキです。

今日はバイクで夜道を走る時のことについて
お話したいと思います。

「暗くて見えづらい」
「ヘッドライトが暗い」
「お化けが怖い」

このあたりの事を悩んでいるライダーは
思っている以上に多いのでは?

ライダー同士でお酒を飲みながら話してみると
共通の悩みだったりします。

特に3番目(笑)

いい大人でもそうなんですよね。
それも踏まえてお伝えしていきます。

 

まず結論から言うと夜道は走らないのが一番です。

 

当たり前のことですけどね。
でも、これに勝る解決方法はないです。

それができないから皆さん悩むわけですが
出来る事なら夜道は走らない。

これは覚えておきましょう。

 

そもそも何故危険なのかを考えれば
走らないという結論になりますけどね。

夜道は暗くて周りが見えない、見えづらい。
だから危ないわけです。

ヘッドライトが照らす範囲しかよく見えませんから。

街灯があればまだ良いですが
山道のように無いところだってあります。

 

道に落下物があれば暗闇から突然現れます。

 

とっさに避けられれば良いですけど
よほど速度が遅くないと無理でしょう。

乗り上げて越えられる物なら良いですけど
固い大きな物だと転倒するかもしれませんよね。

 

アスファルトが壊れて
道に穴があいている場合だってあります。

そんなところに突っ込めば
転倒しなくてもパンクをするかもしれません。

暗いと危ないですよね。

 

そうなると

「ヘッドライトが暗いから見えない」
「ヘッドライトを明るくしたい」

と言うことを考えるようになりませんか?
明るければ見えますからね。

 

本当に見えますか?

 

明るいと確かに見やすくなります。

でもヘッドライトを明るくしても
見えるのは照射範囲だけなんですよ。

視界としては狭いままで
見える範囲が明るく見やすくなるだけなんです。

 

照射範囲が見やすくなるのは確かですから
明るくすることは無駄ではありません。

でも、走っていて見えづらいのは
視界が狭いからです。

ヘッドライトを明るくするよりも
遠目、ハイビームにする方が効果的ですよ。

純正のままでもハイビームを活用すれば
運転しやすくなります。

前方に車がいない時にしか使えませんけどね。

 

ヘッドライトを明るくする方法はいくつかあります。

明るくする方法については
「バイクの電装品」のカテゴリで記事にします。

興味のある人はみて下さいね。

 

ヘッドライトを明るくしても残る問題があります。

「お化けが怖い」

重大な問題です(笑)

 

笑っていますが自分も怖いです(^^;
大人の男でも怖いんですって。

夜の山道を一人で運転している時は
バックミラーなんて見られません。

映ってはいけない物や人が映りそうで・・・。

ヘッドライトを明るくしようがハイビームにしようが
後ろに関しては役に立ちません。

ミラーの中は真っ暗です。

これの対策は最初に書いたとおり
夜道を走らないという方法が一番です。

昼間だったら怖くないですよね。

 

もう一つ解決方法があるとすれば
集団で走ることです。

マスツーリングで先頭と最後尾を避ければ
前も後ろも人がいます。

その状態だとある程度視界も確保できますし
なんと言っても一人ではないので安心です。

 

これを応用した方法で
他の車やバイクの後を着いていくという事もできます。

後ろは気になりますけど
前だけでも見やすい方が良いですからね。

ピッタリ着いていくのではなく
車間を少し空けておきます。

その状態で前車のヘッドライトの照射範囲も見ながら走ると
道の曲がり具合なども含めて
道路の状況が見やすいです。

遅い車は抜きたくなりますけど
この状態ではむしろ遅い車の方がありがたいですよ。
ついて行きやすいですからね。

 

大人になると「お化けが怖い」と言うのが
恥ずかしい人もいるでしょう。

でも大丈夫です。
怖い人は多いですよ。

ソロでキャンプツーリングをしていたって
自分も含めて夜の闇が怖い人も多いです。

本能的なこともあるのでしょうから
これを克服することは難しいと思います。

それなら素直に怖い事を認めて
その上でどうすれば良いかを考えるしかないでしょう。

・一人で怖いなら誰かを誘う。
・一人が良いなら夜は走らない。
・怖くても頑張る。

どれだって本人が納得できれば正解なんです。

 

バイクで夜道を走る場合の危険性を
物理的な面と精神的な面で考えてみました。

物理的な危険はヘッドライトである程度改善できます。

精神的な方がやっかいです。
根本的な解決方法がないですからね。

 

どちらにしても乗らなければ心配はありません。

ナイトランも夜景を楽しめたりして
それはそれで楽しいですけどね。

 

ここまで読んで下さった人に
自分が体験した複合的な事例をあげておきますね。

夜の山道を走っていて視界に突然入ってきた
道路上の物体に乗り上げたことがあります。

前輪は避けられたのですが
後輪で踏みました。

 

動物の死骸でした(T_T)

 

幸い転倒はしませんでしたが
精神的な恐怖とダメージが大きかったです。

もし自分が轢いたとしたら
もっと怖くなったでしょうね・・・。

 

自分が危険だと感じるのは物理的か精神的か。
そこを判断してから対策を立てましょう。

無理せず楽しいツーリングを。