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管理人のヒキです。
今日は緩んだミラーの対処法について
お話をしたいと思います。
バイクのミラーは
手で簡単に向きを調整できます。
調整した角度で固定できていれば
何の問題もありませんが。
緩くなってしまうと
風圧で向きが変わってしまいます。
固さを調整できる
ボルトなどがあれば良いですが。
調整方法が無いのに緩くなると
ミラーが動いて役に立ちません。
改善方法はないのでしょうか?
まず結論から言うと
ネジロック剤を使います。
有名なのはロックタイトです。
⇒ロックタイト
他社からも同様の製品は
発売されています。
ミラーへの使い方やその他注意点などを
順番にお伝えしていきますね。
バイクのミラー調整
緩んだときの対処法
ネジロック剤の使い方は簡単。
ミラーの可動部に付けるだけです。

可動部を動かして中まで
液体が付くようにしましょう。
車体に付けたままでも作業できますが
外したほうがやりやすいです。
ミラーを外すときの注意点を一つ。
ミラーの取り付け部分は
逆ネジになっている場合があります。

通常は左に回せば緩みますが
固くて動かない時は
右回りも試してみましょう。
純正でも逆ネジの場合はあります。
力任せに作業せず
確認しながら作業してくださいね。
本来の用途はネジの緩み止め。
締めこんで空気が遮断されると
効果を発揮するようになります。
だからミラーの可動部の中まで
塗る必要があります。
見えているところは空気に触れています。
この状態だと硬化しないので
中までしっかり塗りましょう。
あとは時間をおけば固くなります。
これだけで一般道なら
動いたことはありません。
使っているのは原付だけなので
高速道路は分かりませんが。
もちろんミラーの状態でも
違ってくるでしょう。
それでも何もしないよりは
固くなります。
固さは使う製品の
種類によって変わります。
動かす前提なら効果が弱めの
製品を試してみましょう。
ミラーは一度決めたら動かさない。
そう割り切るなら
一番固くても良いかもしれません。
そこまで割り切るのなら
接着でも良いのかもしれませんけどね。
そのあたりは自分の使い方に合わせて
強度を決めましょう。
管理人の体験談
ここまで長文にお付き合い
ありがとうございました。
最後に僕の経験談をお話ししますね。
ミラーは一度調整すれば
基本的にいじりません。
だから新車から乗っていると
摩耗で緩くなりづらいと思います。
新車から乗っているバイクは
20年以上たっても問題ないです。
古い中古バイクだと何人ものオーナーに
動かされてきたのかもしれません。
一度緩くなると調整が必要になり
動かすからどんどん緩くなるのでしょう。
悪循環ですね。
そんな状態でも簡単に直せるのが
今回ご紹介したネジロック剤。
便利な製品ですが欠点は量が多いこと。
通常の使い方だと
1滴つけるだけで十分です。
素人が趣味の範囲で使うだけなら
一生使える量が入っています。
接着剤だと長期間使わなければ
固まって使えなくなりますよね。
空気に触れると化学反応が促進されて
硬化してしまいます。
ところがネジロック剤は
空気に触れていると固まりません。
この性質があるので
十年以上経過しても使えます。
メーカーの想定強度が出ているかは
分かりませんが。
少なくとも実用上困ることは無いです。
一度買ったら一生もの。
物価が上がる時代になりましたから
安いうちに買う方がお得ですよ。

