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電熱ウェアのおすすめは?電源と発熱部位から考える

この記事は約 10 分で読めます。

暖かくしてツーリングへ
管理人のヒキです。

今日は電熱ウェアのおすすめについて
お話をしたいと思います。

おすすめ商品も書きますが
選び方が重要ですよ。

乗っている車種や使いたい環境など
人によって違ってきます。

その全てにあった製品は
残念ながら紹介できないです。

そういう事で選ぶ基準をメインにして
お伝えしようと思います。

原付スクーターと大型バイクでは
おすすめが違いますからね。

 

まず結論から言うと
選ぶ基準は電源と発熱部位です。

順番に考えていきましょう。

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電熱ウェアの選び方

電熱ウェアの電源

まずは電源から。

電熱ウェアの温かさは
極端な言い方をすれば電源で決まります。

発熱部位がどこだろうが
暑いぐらいの熱を放出できれば
問題ありませんから。

ですが、現実問題として
そんな電熱ウェアはありません。

電源に制約があるからです。

熱を多く出すためには
それだけ電気を必要とします。

その電気をどこから取るか。
まずはそれを考えましょう。 
 
 
暖かくて時間を気にせず使えるのは
バイクのバッテリーから取る方法です。

バイクとコードでつながる
欠点がありますけどね。

エンジンをかけていれば発電しますから
使い続けることができます。

ツーリングに行くなら長時間使える
このタイプがおすすめですよ。

 

製品で言えば
定番のHeatech(ヒーテック)です。

Heatech 
 
 
ジャケット、パンツ、グローブ、
トゥウォーマーなど
全身そろっています。

寒さに弱い人もこれなら安心ですね。

特に電熱ベストではなく
ジャケットなのもおすすめの理由。

商品としては電熱ベストも多いです。
でも、腕がありません。

ジャケットなら腕の部分にも
ヒーターが入っています。

そのほうが暖かいですよね。

 

でも車種によっては
発電以上に電気を使ってしまう場合も。

こうなると最後には
バッテリーが上がってしまいます。

一般的に排気量が小さいバイクほど
発電量も小さいです。

原付~250ccくらいまでは
よく調べた方が良いですよ。

 

大型バイクと言えど
そこまで余裕はないはずです。

発電しても使わない電気は
熱として捨てています。

車体がノーマルの状態で必要とする
電気以上はいらないわけです。

先ほどのおすすめで書いた
Heatech(ヒーテック)。

全身フル装備で商品があります。

大型バイクでも複数の商品を使いたいなら
どれくらい余裕があるのかを
買う前に調べた方が良いですよ。

 

ハーレーは純正で
電熱ウェアを出しています。

純正ならそのあたりも
きちんと考えられているのでしょうね。

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「小排気量のバイクは使えないの?」

と思われるかもしれませんが
大丈夫です。

モバイルバッテリーや
専用充電池を使うタイプがありますよ。

バイクとは別の電源を使うわけです。

これなら全身フル装備だってできます。
重たくなりますけどね。

 

モバイルバッテリーと専用充電池でも
それぞれ長所、短所があります。

モバイルバッテリーは
汎用性が高いのが長所。

もともとは携帯やスマホの充電のために
商品化されてきました。

寒い時期が終われば
本来の用途で使うこともできます。

容量あたりの価格も年々安くなってます。

ツーリングで長時間使うなら
複数ほしいですから
価格も重要な要素ですよね。

 

モバイルバッテリーで
もう一つライダーに
おすすめの機能付きがあります。

バイクのバッテリーの
ジャンプスタートに使えるものです。

モバイルバッテリー 
 
 
僕も使っています。

ジャンプスターター機能付きモバイルバッテリー

バイクのバッテリーにつなぐ
ケーブルも付属しています。

冬場は寒さでバッテリーが弱りますから
こんな機能もあると安心ですよ。

 

こうやって書いてみると
専用充電池のメリットがなさそうですね。

でも、きちんとあります。

電圧を高くできます。

暖かくできると言うことです。

モバイルバッテリーは
USB規格なので出力は5V。

専用品なら決まりはないですから
7V~9Vあたりが多いです。

参考までに
バイクのバッテリーなら12Vです。

 

この数値からもわかるように
暖かさはバイクにつなぐより劣ります。

でも、熱源があるだけ
使わないよりは暖かいです。

バイクとつながらないというのは
長所にもなるんです。

バイクから降りても使えますからね。

キャンプツーリングで
夜の屋外で過ごす時などにも
防寒対策として使えます。

家の中で着ても良いですし。

 

バイクと繋がらないと書きましたが
モバイルバッテリーはUSB接続です。

バイクにUSB電源を付けておけば
有線接続もできるんですよ。

携帯式のバッテリーを使う場合は
下着タイプの製品を選びましょう。

電熱アンダーウェアです。
おすすめはHEATKING。

HEATKING 
 
 
僕は上下持っています。

HEATKINGの電熱アンダーウェア

画像のようにUSB端子なので
モバイルバッテリーを使えますし
バイクにも繋げます。

タイツとの組み合わせも考えられていて
コードの位置が上下で違うんです。

充電池を入れるポケットも
シャツの左右に二つあります。

アウトレット商品も売っていたりと
安いのも嬉しいところ。

アンダーと言うには
ちょっと生地が厚めですけど。

洗濯の手間を考えて、アンダーの上に着る
ミドルウェアとして使うと
ちょうどよいです。

 

ジャケットやベストの上着より
下着タイプ商品の方が暖かく感じます。

肌に近いですからね。

電圧が低くて発熱量が少ない商品は
そのぶん肌に近づけましょう。

次は発熱部位についてです。

電熱ウェアの発熱部位

暖かくなる場所は
胸、腰、背中、首筋など
製品によって違います。

どんなバイクでも使えるのが
胸が暖かくなる製品です。

バイクに乗っていると
風圧がかかります。

だから発熱箇所が胸だと
肌に押しつけられます。

 

スポーツ系のバイクのように
前傾姿勢でカウルがあると
風の力が弱まります。

ジャケットなども
前はたるみますよね。

そのぶん背中が丸くなるので
背中側が密着します。

背中に発熱体があると
暖かく感じますよ。

 

リュックサックを使う場合は
背中はやめた方が良いです。

荷物の重みで密着しますから
低温やけどを起こす可能性があります。

特にバイクのバッテリーから
電源をとるタイプ。

電圧が高いので熱くなります。

その場合は腰など
他の部位が暖まる商品にしましょう。

暖かい空気は上にのぼるので
腰はおすすめ部位です。

電熱ウェアを選ぶときは
発熱する場所も重要ですよ。

おすすめ電熱ウェア

二つの基準から
電熱ウェアのおすすめを
選べるように書いてきました。

電源と発熱部位。

実際に例をあげてみますね。

 

発電量の少ない原付スクーターなら
モバイルバッテリーで
発熱箇所は前面。

 

フルカウルのリッターバイクなら
バイクのバッテリーにつないで
背中側を暖める。

 

こんな感じです。

 

あとは使用時間なども考えれば
自分にあった電熱ウェアが見つかります。

条件の違う他人のおすすめではなく
あなたに一番あう商品を
見つけて下さいね。

バイクのバッテリーから電源をとるなら
電圧計もつけたほうが安全です。

途中でバッテリーがあがったら
大変な目にあいますよ。 
 
 
どうしても条件に合わないのなら
自作するという最終手段もあります。

こちらの記事も参考にしてみてください。

電熱ウェアは自作できる?安く欲しい場合は流用すること 
 
 
暖かければ真冬のツーリングも
楽しくなりますよ。