バイクの本

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終末ツーリングは理想のバイク旅?廃墟を巡るロードムービー

終末ツーリングは、女子高生風の二人がバイク旅をする物語です。これだけを聞けばごく普通に感じますよね。でも走る街は滅んでいます。人が居なくなり、植物、動物が繁殖した廃墟。有名なランドマークも崩れ落ちている、終末ツーリングの世界を楽しみましょう。
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モトツーリングは雑誌が売れない時代の貴重な生き残り

モトツーリングは今では希少な旅系バイク雑誌。変化が少ないジャンルですから飽きられやすいのは宿命。定番とマンネリ。良くも悪くも言うことができます。とは言え10年単位の長い目で見れば、技術の進歩などもあり変わっています。そんなモトツーリングの紹介です。
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二輪旧車再生マニュアルはマニア向け?一般人には無意味?

二輪旧車再生マニュアルはマニア向けの本なのでしょうか?古いバイクに興味が無ければ、レストアなんてやらないですよね。とは言え新車で買っても数年で、当初の輝きは失われていきます。理由と対処法など、二輪旧車再生マニュアルはメンテナンスにも役立ちますよ。
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それ行け!!珍バイクは限界を超えた過積載。溢れ出る生命力

それ行け!!珍バイクは写真集です。日本の常識を越える過積載が撮影されています。SNSで映えることを狙ったわけではなく、あくまで日常の風景。原付が生活の道具として使われています。日本にはなくなった活力。それ行け!!珍バイクは一見の価値がありますよ。
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モトチャンプは特徴ある総合誌。4ストミニ好きなら楽しめる

モトチャンプは昔からある総合誌。新車やカスタム車両の紹介。メンテナンスやツーリングレポートなんかもあります。それだけを聞くとよくある雑誌のようですが、ジャンルを絞ってあります。メインは原付や小型。4ストミニ好きならより楽しめるのがモトチャンプです。