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新品バッテリーに初期充電は必要?電圧に違いはある?

この記事は約 12 分で読めます。

新品バッテリーの電圧です。
管理人のヒキです。 
 
今日は新品のバッテリーについて 
お話をしたいと思います。 
 
使用の有無だけでなく 
年数でも劣化するバッテリー。 
 
同じバイクに数年乗り続ければ 
交換する必要が出てきます。 
 
交換作業自体は簡単なので 
ネット通販で買う人も多いと思います。 
 
・液入り充電済み。 
 
・即使用可能。 
 
商品説明にこのようなことが書いてある 
商品も多いです。 
 
届いた商品をそのまま交換すれば 
大丈夫なのでしょうか? 

まず結論から言うと充電してから 
使ったほうが確実です。

 
もちろんそのまま使っても 
使えないことはないですが。 
 
初期充電が必要な理由を 
お伝えしていきますね。

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新品バッテリーの初期充電

初期充電は必要?

初期充電が必要な理由は 
時間の経過で放電してしまうからです。 
 
充電済みと書いてあっても 
いつ充電したか分からないですよね? 
 
出荷の前日に充電してくれていれば 
問題ないですが。 
 
充電後、お店の在庫として 
半年が経過していた。 
 
こんな可能性だってあるわけです。 
 
半年放置していれば 
放電してしまいますよね。 
 
 
自分で充電すれば 
そんな心配はありません。 
 
 
実際にどれくらい違うか 
これから試してみますね。

電圧の違い

電圧の違いを見てみましょう。 
 
・購入時 
 
・充電時 
 
・充電直後 
 
この3つをこれからお見せします。 
 
最初に断っておきますが 
電圧の値自体は 
正確でないかもしれません。 
 
使っているのがこの格安品ですから。 
 
デジタル電圧計 
 
 
変動の幅を見てください。 
 
購入時、充電中、充電後。 
 
どれくらい動くかで比べてみてください。 
 
 
まずは購入時。
新品バッテリーの電圧です。
 
12.9V(ボルト) 
 
これが正確な電圧なら 
初期充電が要らないレベルです。 
 
個人的には今まで交換してきた中で 
過去最高の電圧です。 
 
 
これを充電器に繋ぎます。
充電中は充電器の電圧です。
 
14.5V 
 
これは充電器の電圧です。 
 
これくらいの電圧で 
充電しているのでしょう。 
 
 
これを見る限りこの電圧計は 
極端にズレていることはなさそうです。 
 
バイクにつけている電圧計も 
走行中はこれくらいですから。 
 
14V台は充電電圧として 
適正な値です。 
 
 
充電器終了後はどうなったでしょうか。
充電直後の電圧です。
 
13.4V。 
 
充電器を外した直後です。 
 
この値から時間の経過とともに 
下がっていくでしょう。 
 
 
値が正確かどうかは別として 
充電前後で0.5Vの差が出ました。 
 
初期充電済みとして売られていても 
在庫としておいてあるうちに 
放電してしまいます。 
 
自然放電分を補うために 
使用前に改めて 
初期充電をしたほうが安心です。

まとめ

ここまで長文にお付き合い 
ありがとうございます。 
 
新品バッテリーの初期充電について 
お話ししてきました。 
 
簡単にまとめると 

・充電済みの新品でも 
在庫期間に放電している。 
 
・その分を補うために 
初期充電をすれば確実。

 
バッテリーは消耗品の一つ。 
 
早ければ2年くらいでダメになります。 
 
 
バッテリーの寿命は 
個体差がかなり大きいです。 
 
よく格安の中華製は 
ダメだと言われます。 
 
でも長期間問題なく 
使える場合もあります。 
 
僕も実際に10年ちかく 
使ったことがありますし。 
 
製造時の当たりはずれや 
使い方にもよるのでしょう。 
 
そんな使い方の一つに初期充電も 
含まれるのかもしれません。 
 
 
初期充電をしたほうが 
バッテリーの寿命が延びるとも 
言われています。 
 
個人レベルでは嘘かホントか 
検証のしようもありませんが。 
 
 
検証するなら初期充電の有無以外は 
同じ条件で使い続ける 
必要がありますよね。 
 
それを何個もやって 
明確な違いがあるか分かるわけです。 
 
資金と設備がないと 
正確な検証はできません。 
 
 
初期充電をした方が良いとなっても 
充電器を持っていなければ 
買った状態で使うしかありません。 
 
わざわざ充電器を 
買うほどでもないと思いますし。 
 
バイクや車を複数台もちでなければ 
持っていても使わないでしょうから。 
 
 
どうしても気になるなら 
液別の商品を探す方法もあります。
液を自分で注入するバッテリーもあります。
 
これなら自分で液を注入するので 
時間での放電は関係ないですからね。 
 
 
放電していてもセルが回って 
エンジンさえかかれば 
充電は開始されます。 
 
そのままツーリングにでも出かければ 
十分充電されるでしょう。 
 
 
しないよりはした方が良い。 
 
 
初期充電はその程度に考えて 
できる人だけやりましょう。

管理人の体験談

最後に僕の経験をお話ししますね。 
 
少なくとも初期充電をして 
悪い事は無いと思うのでやっています。 
 
新品バッテリーでも電圧をはかると 
12Vちょうどくらいの場合もありました。 
 
お店での在庫期間までは 
買い手には分からないですよね。 
 
今回の記事に使ったバッテリーは 
かなり条件が良いと思います。 
 
僕の勤務先に出入りしている業者が 
メーカーから取り寄せた品物なので。 
 
 
隼用なので中華製の格安品でなく 
純正と同じGSユアサ。 
 
取引先の営業の人と雑談していたら 
ネット通販より 
安く買えることが分かりました。 
 
メーカーから仕入れたばかりなので 
初期充電が要らないくらいの 
電圧だったのでしょう。 
 
 
名も知れないメーカーのバッテリーなら 
もっと安く買えますけどね。 
 
途中でもお伝えしましたが 
中華製バッテリーでも 
10年近く使ったことがあります。 
 
オフ車のLANZAに使っていました。 
 
冬は1週間の放置で 
バッテリーが上がるような車種。 
 
だから乗った後は充電器に繋ぐという 
使い方をしていました。 
 
 
おそらく初期充電より 
その後の使い方のほうが 
寿命に関係すると思います。 
 
維持充電をして常に良い状態。 
 
それを続けていたから 
長持ちしたのでしょう。 
 
 
セルしかない隼は国内メーカー。 
 
キックもあるランツァは 
名も知れない中国製。 
 
こんな風に使い分けています。 
 
 
他の車種も含めて 
今のところ明確な違いはないです。 
 
一昔前に比べて中国製の品質も 
上がっているのでしょう。 
 
新品バッテリーの初期充電よりも 
その後のコンディション維持のために 
充電器は有効な気がします。 
 
毎日しっかり乗って 
充電できるのが理想ですけどね。

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